« 行政視察詳細報告 | 意見吸収会!? »

2006年05月07日

行政視察詳細報告

さて最終日の第3弾!!

富山市です。

しつこいようですが、時間のない方は

<康太郎の印象>へお願いいたします。

4月26日(水)

●職員人材育成について・指定管理者導入に関する指針におけるパブリックコメントについて

 富山市においては職員人材育成について、指定管理者導入に関する指針におけるパブリックコメントについて視察を行って参りました。
 先ず、職員人材育成については平成17年4月に7市町村の合併に伴い、豊かな自然環境や歴史・文化、観光資源などの貴重な資産を大切にするとともに、それらを活用した新たな活力と魅力を創造し、様々な交流を活発に進めていくことを重点に取り組むまちづくりを進めていくこと決め、その新しい富山市の創造に向けて、様々な施策を展開するためには、市行政を担う職員一人ひとりの資質の向上、具体的には意識革命と能力開発を図り、思索し実行できる職員が必要不可欠であり、「富山市人材育成基本方針」を定め、全庁的に人材育成に取り組むことを決めた。具体的な取り組みとしては全部局次長を人材育成担当として任命し、人材育成担当を中心に、部局毎に専門研修や公務員倫理等の研修の開催、職員の意欲も考慮した適材適所の人員配置、また、職員研修所を独立した組織として新設し、従来からの職場外研修の強化、職場運営、人事管理との連携により、職員一人ひとりの資質、倫理意識向上等に関する気付きの場の提供し、職員自らのやる気と能力を引き出す研修の企画・実施を図るなどの取り組みがされています。また、現段階の問題点として人材育成をするにあたり、どのように評価を進めていくかが課題として残っている。
 次に指定管理者導入に関する指針におけるパブリックコメントについてですが、先ず、パブリックコメントとは市の施策等に係る市民への説明責任を全うするとともに、市政に対する市民の理解と参画を促進し、公正で開かれた市政の推進を図ることを目的とし、市が基本的な政策等を立案する過程において、立案の趣旨・目的・内容など、必要な事項を広く市民に公表して意見を募集し、提出された意見を参考として政策等の意思決定を行った後、意見及び意見に対する市の考え方を公表する一連の手続きを言
う。公表の方法は主に市のホームページにて行う。実績としてこのパブリックコメントにより、案件の文言等が修正された事例はあるが、パブリックコメントとして寄せられる件数自体が少ないのが現状である。
 指定管理者制度導入に関する指針に対しては8件のパブリックコメントが寄せられ、いずれもホームページ上に掲載し、市の見解を公表している。
 今後はこのパブリックコメント制度自体を広く市民に知ってもらい、市の説明責任手段の一つとして活用すると同時に、市民の意思、意見を知る指標手段の一つとしても活用し、市政への市民参画の促進を図っていくべきである。

<康太郎の印象>
市民に対して、説明責任を全うすることはとてもいいこと。
よってパブリックコメントの取り組みも大賛成。
しかしながら、形式的といいいますか、実が伴っていないという印象を持ったのも事実。
皆さんももっと市政に参加して!!といいたいところですが、
参加の仕方がわからない。という人が殆どですよね・・・。
先ずは自分の身近なところからでいいと思います。
子供のいるかたは子育て支援のこととか、なんでもいいんです。
先ずは触れることからはじめましょう!!
その機会をつくるのも議員の仕事ですよね。

投稿者 康太郎 : 2006年05月07日 01:16

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yumebank.net/blog/mt-tb.cgi/52

※トラックバックが反映されるまでに時間がかかる場合がありますので、送信は1回のみでお願いいたします。
※リンク先のブログ名・エントリーのタイトル・本文(概要)などに関しては、このエントリーにリンクしている第三者が作成したものであり、当blog外のコンテンツです。その内容に関してかわべ康太郎が保証するものではありません。
※スパムトラックバック等、これに類する本エントリーに内容が関係ないと判断されるトラックバックは削除いたします。