2006年06月25日
明治大学でお勉強
今日は明治大学まで足を運び、お勉強してきました。
お題は
「地方議会の現状と制度の運用について ~制度の有効活用による議会改革の可能性~」
講師はお世話になっている練馬具議会議員の野崎孝男さん
まず、大学の綺麗さに圧倒されました。
生涯教育の拠点として、2004年4月にオープンした新校舎だそうです。
それはさておき、練馬区議会の野崎さん。
議員でありながら大学で授業をする。
すごいですよね。
ジャーナリスト出身ということもあってか、ホント勉強家ということは
話していると伝わってきます。
それでいて、肩に力が入っていない感じがとてもGOOD。
私も見習わなくてはいけません。
さて、講義内容は北海道の栗山町議会基本条例の例をあげ
進められました。
この基本条例、もっと町民に信頼され、存在感のある議会にしようと
今年の5月18日から施行されたもの。
要は議会の透明性を促進し、議会を活性化させ、町民にとって
より意味のある議会活動にしようというもの。
今までは「議会と行政は車の両輪である」というのが定説でしたが
本条例では「議会と行政は持続的な緊張の保持」と明記されている。
この中でも画期的なのは
一般質問の際、町長と執行機関の職員は議員の質問に対し反問できる。
ということである。
要は私達議員が曖昧な一般質問をすれば
逆に質問されてしまうということです。
これが何を意味するかというと
議員も常に勉強していなければいけないということです。
確かに緊張感、増しますよね。
特に新人議員の僕は・・・。
でも、良い事だと思います。
議会、行政が互いに知識を深めればより高度な議論ができる。
これは市民、町民の皆さんにとって必ずプラスとなってかえってきますからね。
因みに町田市議会では反問の権利は認められていないと思います。
先日の21日、4人目の質問で
この反問権を町長が初めて使ったとのことです。
さて、どうなったでしょう?
みなさんの目でお確かめください。
投稿者 康太郎 : 2006年06月25日 01:20
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