« 2011年統一地方自治体選挙 | 第3回定例会(9月議会)・告示 »

2010年08月20日

孤立しない社会へ

今週のはじめ、孤独死防止策に取り組む、とある町へ視察に行ってきました。
テレビをつければ、新聞を開けば、消えた100歳など、メディアの取り上げ方の良し悪しは別に皆さんも関心が高くなっているのではないでしょうか。
また、人によれば行政の怠慢など簡単に切り捨ててしまう言い方をする人もいますが、果たしてそれだけで済まされる問題だろうかと首を傾げてしまう。
私が思うに、こういう社会を作り上げてきてしまった政治の責任の方が、はるかに大きいのではないかと思う。
先日の記事でも書いたように、どう地域のつながりを復活させていくかが孤独死防止の第一の鍵になるであろうことは皆わかっています。
どのようなことであってもそこから一歩踏み出し行動することが何よりも肝心であり、いま、必要なことだと今回の視察を通して学びました。

こうした社会的な問題に対し、政治ではなく、住民が率先して立ち上がり行動する姿を前に、私達、政治家の今をもう一度考え直す必要がある。

投稿者 康太郎 : 2010年08月20日 16:42